ホームページの閲覧履歴を他人に知られないようにするためには

ブラウザの設定で履歴を記録しないようにする

インターネットを通じてホームページにアクセスすると、いくつかの場所にその記録が残ってしまいます。そのため、第三者にその記録を見られてしまうと、様々なプライバシーが流出してしまう恐れがあるので注意しなければなりません。では、アクセスの記録を残さない方法はあるのでしょうか。これはいくつか存在します。

もっとも簡単なのは、ブラウザ内部に履歴を残さないという方法です。ホームページにアクセスすると、ブラウザが自動的に何月何日の何時何分、どのアドレスにアクセスしたのかというログを一定期間記録するようになっていますが、この記録をオフにするのです。そうすることで、離席中などに第三者にパソコンを勝手に操作されたとしても、どのホームページにアクセスしたのかわからないようになります。

VPNを利用すればIPアドレスを隠せる

アクセスの記録は、ホームページが存在するサーバー上にも残ります。これを残さないようにすることは不可能です。そのため、サーバーの管理者やホームページの運営者は、訪問者がどのIPアドレスから、どのような検索キーワードを打ち込んで訪れたのか、ある程度の把握が可能です。もし、会社のパソコンからアクセスした場合、ホームページの運営者にはどの会社に勤めている人がアクセスしているのか、だいたいばれていると考えていいでしょう。

これを避けるためには、VPNを利用する方法が有効です。VPNとはバーチャルプライベートネットワークの略で、第三者のパソコンを通じてアクセスすることで、自分の本当のIPアドレスを隠すことができます。

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